マターの上位互換? プラズマセルをPlasmafierで作る
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最上位機械用中間素材 プラズマセル
Ic2 classic 内で最上位の機械たちを作るためには中間素材プラズマセルが必要です。
今回はプラズマセルの作り方を紹介します。
プラズマセル製造機 Plasmafier
プラズマセルを作るためには、まずPlasmafierを作る必要があります。Plasmafierは大量の電力とマターを使用してプラズマを生成する、プラズマセル製造専用の機械です。
作り方
作成に必要なアイテム
Induction Furnace(誘導加熱炉)x1
イリジウムブロックx4
強化ガラスx4
レシピ
特徴
最大対応電圧はEV(超高圧)で最大2048EU/tの電力を受け入れることができます。
また、本体内に5120000EUの電力を貯蔵することができ、蓄電分の電力を使用した場合最大で10240EU/tの電力を消費します。
本体内にはセル10個分のプラズマを蓄えておくことができます。
使い方
使用するには莫大な電力が必要です。そのためまずは、安定した電力供給ができるようにしましょう。最低でも、MFSUが一台フル稼働できるくらいの発電設備を整えましょう。
また、プラズマの生成にはマターも大量に消費します。こちらも、安定した生産ラインを整えておきましょう。
写真の通り左側にマターを入れて電力を供給するとプラズマの生成が開始されます。真ん中がプラズマタンクです。右側上部のスロットにセルを入れておくことで、自動でセルにプラズマを充填してプラズマセルを作成し、右下のスロットに排出してくれます。
セルひとつ分のプラズマを生成するのに、マター10個と10240000EUが必要です。
更に、2048EU/tの電力供給を行い最高効率で稼働しても、セルひとつ分のプラズマを生成するのには1000tick(50秒)かかります。
さすが、最上位中間素材。圧倒的なコストですね笑
次回以降、さらにプラズマ関係の機械の紹介を行っていきたいと思います。
閲覧ありがとうございました。